サバイディー!リョーヤです。
前回の「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」では、スーダンで行っていた巡回診療事業についてお話させていただきました。
今回は、スーダンのフィールドの様子についてさらにお話しようと思います。

私たちが事業を行っていた村までは、皆さんが想像するような(?)ザ・砂漠をランドクルーザーで駆け抜けて向かいます。ときにはハブーブと呼ばれる砂嵐に直面することもあります。

上の写真のように、村までの目印も何もありませんので、途中で出会った人たちに「A村はどこですか?」と尋ねながら進んでいきます。しかし、その情報も定かではなく、さっきの人はあっちと言ったのに、今度の人は逆を指すこともあるあるなので、進んでは戻り、戻っては進みを繰り返しながら目的地の村を目指します。
ようやく到着した村では、村人から大歓迎を受けることもしばしばあり、一仕事を終えた後は、村の人たちと一緒にご飯を食べることもありました。何よりのご馳走はラクダの・・・なのですが、スーダングルメについては、以前のこちらの記事をぜひご覧ください。
スーダンで仕事をしていたからか、砂漠がとっても好きになりました。今だから言えることですが、仕事終わりに砂漠でダイブしたり、ドライバーがふざけて砂漠のアップダウンを大爆走したりして、どんなアトラクションよりもスリル満載だったことは良い思い出です。死ぬまでに世界中の砂漠を冒険することは、僕の夢のひとつです。

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漫画のイラストについては、食を旅するイラストレーター・マンガ家の織田博子さんにご協力いただいております。
ユーラシア大陸を横断したり、世界各地のおばちゃんやおじちゃん、家庭料理を描いた織田さんの漫画が大好きだったので、「新米国連職員のぱにゃにゃん日記」連載にあたり、織田さんにご協力いただけることをとても嬉しく思っております。
海外旅行や世界のローカル料理が好きな人にはたまらないと思いますので、織田さんの書籍もぜひチェックしてみてください!